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ロートアイアン風作品にチャレンジ

 

 

ロートアイアン イメージ

「ロートアイアン」鍛鉄・錬鉄などと呼ばれるこの工芸方法は、熱した鉄を叩いたり、延ばしたり、曲げたりして、形を造り出していくもので、ヨーロッパなどでは、古くから装飾金物として伝統的な手工芸鍛鉄として受け継がれてきているものです。 ロートアイアンの持つ手作り感の雰囲気は、心和むものがあります。
 
 
 
 

鉄を焼き入れして、軟化させる

 

通常、ロートアイアンを専門にやっていらっしゃる工房様などは、素材をコークス炉などに入れて、加熱軟化させていきます。 今回、異型棒鋼を加工してみることにしました。

残念ながら、コークス炉がないので、工場の暖房である薪ストーブに入れてみたり、バーナーで炙ってみたり・・・。

 

鉄の焼入れ

 
 
 
 
 
 

叩いて曲げる

 

オレンジ色になるまで、火の中に入れて叩いて曲げ を繰り返して形にしていきます。 鉄は熱いうちに打たなければ・・・。ということで、火傷と豆にも負けず・・・。

 

叩き風景

 
 
 
 
 
 

途中経過

 

途中経過イメージ

 

「単純な造形物でいいよ。」とお任せスタイルで、 試しに・・・、と始めた作品なのに、 何故にト音記号を目指してしまったのか・・・。 と、途中、 後悔にさいなまれつつも、ここまで曲げ倒す。

 
 
 
 
 
 

切ったり・・・磨いてみたり・・・

 

ドアに取り付ける部分の高さを調整して切断。 仕上げ加工はどうするか、協議。 黒塗装をかけてしまったら台無しになってしまうのではと、鉄の素材感を出したいと、磨いてみたり、試行錯誤。

 

 切断と磨き風景

 
 
 
 
 
 

できあがり!

 

ロートアイアン完成イメージ

 

仕上がれば、すぐに取り付けたい性分。
事務所のドアに早速・・・!!

思いつきで始めた加工にしてみては、
なかなかの出来!

 
 

 おまけ

 

今回の製作監修・監督。
加工は、主に工場長の手によるものですが、 時には職人として、いつのまにやら両手に数々の火傷。 本人、HPに載る事は、抵抗しておりましたが、 とてもいい表情なので、載せてみました。 我が社の太陽、ばあちゃんです。 生涯現役 80歳です。

 

おばあちゃん

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